出前の種類が増えている話

「出前」と聞くと、そば、寿司、ピザのイメージが強いように思いますが、最近は種類も増え、以前よりももっと出前を利用しやすくなっているように思います。
ほんの数年前までは、出前と聞くと、電話番号を調べて、電話をして注文するという流れだったように思います。
最近ではネットで検索し、ネット上で注文を確定するという流れも増えてきているようです。
出前サイトでよく名前を聞くのは、「出前館」ですが、最近では、クーポンなどで有名なぐるなびも「ぐるなびデリバリー」という名前で出前専門サイトを立ち上げているようです。
インターネットのサイトで居住地の郵便番号を入力すると、配達してくれるお店の概要とメニュー、クーポンのありなし、最低配達可能料金などが一度に検索できるので、電話で問い合わせる必要もなく本当に便利になったと実感しています。

その他にも、Tポイントが貯まるなどのお得な場合もあるようです。
そのため、食べたいものに迷った時は、ポイントがつくからという理由で購入する人もいるようです。
「出前館」というインターネットのデリバリーサイトでは、ガストやバーミヤン、ケンタッキーなどの誰もが知るファミリーレストランやファーストフードも参入してきており、利用地域内が限られているものの、利用地域内に住んでいれば、お店に出向かずに好きな商品を自宅まで届けてもらえるメリットがあります。
「ぐるなびデリバリー」では、惣菜等で有名なオリジン弁当が出店し、デリバリーサービスを始めているようです。
まだ東京都内を中心に配達地域が限られているようですが、のり弁290円も配達で注文できるようですので、こちらも注目していきたいサービスです。

その他、お弁当屋のHottoMotto(ほっともっと)もデリバリーサービスを独自で始めているようです。
まだ配達地域が限られているようですが、本格的に地域が広がってくれば、こちらもお昼休みなどに購入しに行く必要がなくなり、大変便利になりますので、期待していきたいです。
最近では、ファーストフードの大手マクドナルドまでもが「マックデリバリー」という名前で出前を始めたそうです。
もちろん店舗の配達範囲は限られていますが、お昼休みに並んで購入することを考えると、配達してもらえるのは、とても便利だと思います。
種類や内容が増えてくると、消費者にとっては、とても便利で使いやすくなり、メリットが大きいと思います。
逆に外食産業は弁当、ファミリーレストラン、ファーストフードという業態を超えたお客の奪い合い、シェアの奪い合いという販売競争が激しくなっていることを感じさせます。